勉強させない家庭教師。
HILLBOOK is not a tutor forcing students to study.
はじめまして。
「家庭教師・学習指導のヒルブック」と申します。
私たちの信念は2つです。
1 勉強させない
ヒルブックは、”勉強”させません。
実は「勉強」という漢字。
何と本来は、「イヤイヤ」・「辛い」という意味なのです。
親にとって勉強は、
「子供から進んで学んでほしいもの」。
子にとって勉強は、
「自分から楽しんで学びたいもの」。
つまり勉強は、「積極的で」「楽しい」学習へ変わるべきです。
それで当社の名称は、勉強指導ではなく、学習指導のヒルブックなのです。
ちょっと想像してください。
愛する子がはじめて自転車に乗る様子を。
親は子供を助けたいと願い、"補助輪"を付けます。
当然、いきなり上手に出来る子はいません。
ゆっくりで良いから、将来は「自力で楽しく」走ってほしい。
だからこそ、”補助輪”は支えとなります。
ヒルブックも"補助輪"の役目をします。
お子様を一人で楽しく勉強出来るよう導きます。
最初はどんなに"下手"でも、決して諦めません。
当社は丁寧に、確実に導き、"補助"を全うします。
現在、多くの卒業生が”補助輪"を外し、自力で楽しく走っています。
あなたもぜひ、ヒルブックで"補助輪"を付けてみませんか?
2 自宅教師ではなく、家庭教師。
もちろん、"補助輪"はあくまで"補助"。
親が共に見守るなら、子供はより安心してペダルを踏めます。
ですから、教師と家族はチームです。
そもそも「家庭教師」とは何でしょうか?
文字通り、家庭で教える先生です。
教える場所は学校でも、塾でもありません。「家庭」です。
家庭には生徒がいて、生徒には家族がいます。
いわば家族というコミュニティの中で、家庭教師は勉強を教えます。
よって私たちは、自宅教師ではなく、家庭教師です。
だからこそ、教師と家族はチームとなって、生徒に向き合います。
ヒルブックは保護者様とお子様の連携にも力を入れます。
どんな小さな悩みも一緒に向き合います。
チームで現状を把握し、チームで軌道修正する。
ヒルブックがしっかりあなたをサポートします!